シンさん語録
「ライバルはバスケが好きな人、みんなです」

「バスケットのない生活なんて、考えられない」

「一日でも長くバスケットがやりたい」

「バスケットボールが好き。この競技がなくなったら、他にやりたいことはありません。」

「経験を積ませるために全日本に選ばれたと言われるのだけは嫌。PGとして必要だからと言われたいし、戦力になりたい。
それだけの自覚と責任感は持っています。

「私頑張る!」

「絶対やれる。逆にちっちゃくてよかったって思いたい。」

「ウチのチームは勝たなきゃいけないチームなんだ」

「何かを犠牲にしてでも、挑戦しなきゃ。やらなきゃいけないことがある。」

「女になると、恋をしたり遊んだりだから、今の自分は男でいい。それだけバスケットに打ち込んでいます」

「頑張って努力すれば、てっぺんは見えてくる。」

「やっぱり自分は、日本で終わりたくないですから」

「やっぱり髪型ですかね!」

「みんな優勝最高だー!」

「ダンクをしたいって、1番最初に思った。」

「自分はマックさん、エースさん、サンさんと一緒にプレイできたことが財産。あの時のような強いJOMOになりたい。
JOMOはそうならなきゃいけないチーム。自分は先輩たちとプレイできたことを、今の後輩たちに伝えていかなきゃいけない」

「自分を追及する、自分が自分であるために前に進む決断をするんです」

「自分はカワイイというよりもカッコよくいたい」

「自分にもチームにも、厳しい存在でいたい。」

「『乗り越えられない試練はない』と自分に言い聞かせてバスケットを続けてきました。
自分で前に進まないとだめなんです。逃げずに自分と向き合わなければならないんです」

「つらい思いをしようと、もっとバスケットがうまくなりたいんです。どこまでできるのか、試してみたいんです。」

「ふてくされたら上には昇れない。向上心がなくなったら終わり。だからこそ高い目標設定が大切なんです」

「なんで追い込むかっていうと、それはバスケットが好きだからです」

「自分も『バスケットが好き!』って気持ちは誰にも負けないから」

「自分次第でどこまでも輝ける。」

「WNBAは夢ではなく目標でした」

「日本人が海外でもやっていけることを証明したいし、それが使命だと思って行きます」

「できるか、できないかではなく、やるか、やらないかが大切なんです」

「WJBLの先にも道があるんだということを知らしめたい。そのためには、日本を越えていかないと」

「完璧って絶対にないものだけど、その完璧を求める願望がなければプレイヤーとしても、人間としても成長はないですからね」

「Do it!!」

「自分で自分を誇れることは、誰よりもバスケってボールが好きだということ。」

「家族もファンもチームメートも私にとっては同じ存在。私には家族が何人もいて、その人たちのために頑張る。」

「自分が出て2冠を取ったらバスケは終わったかもしれない。WNBAに行き、日本で勝ったら次の地図は描けないですよね。
けがは『まだやれることがある』というメッセージでしょう」

「バスケットプレーヤーである以上は、世界一のプレーヤーになる。」

「頑張る、頑張る、マジで頑張る!!」
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